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11/24 連続講座「地域でゆるやかに支えあう場をつくろう」第3回「発達障害の人たちの支援」のご報告

11月24日(土)の連続講座「地域でゆるやかに支えあう場をつくろう」第3回のご報告です。

第3回タイトルは「発達障害の人たちの支援」
講師の堀江まゆみさんと+参加者28名+スタッフ・関係者5名、合計33名、当事者家族の方だけでなく、支援者の参加も多く、遠隔地からの参加もありました。

障害のある人たちのセーフティネット作り、触法支援のために日本中(世界中?)を東奔西走されている超お忙しい堀江先生がスペースナナでお話しくださいました。コロコロと引いてきた重そうなカートの中にはたくさんの資料やパンフレットが・・・。堀江先生の暖かい人柄が表れていました。
3-堀江IMG_0372

まずは、大学や行政による「支援センター」の設置などにより障がいのある人たちの就労支援が始まってきたというお話。障害のある若者達がそれぞれの特性を生かせる進路へとつなげるサポート体制の誕生は朗報です。

一方で発達障害のある人たちの触法問題のお話もありました。これは、講座参加者の多くが自己紹介の中で吐露していた不安で、切実な問題です。堀江先生はその不安感を受け止めながらも、一般の人の犯罪率に比べれば障害のある人たちが犯罪を犯す確立は低いと説明されました。
「犯罪は彼らの特性により起こるのではなく、不適切な教育、周囲の無理解、家族の孤立などの不幸なファクターの重なりによって起こる」という言葉は、今回の連続講座のテーマ『地域でゆるやかに支えあう場をつくろう』と重なり、また、スペースナナの使命そのものだと思いました。
4-会場IMG_0366

参加者からの「こんなことやりたい」という声に「やりましょう、やりましょう」と快くお答えくださる堀江先生。やっぱり堀江先生は障害のある人たちの心強い味方、そして、彼らの権利を守る頼もしい旗頭なのでした。   (報告 吉田)


*参加者したTさんからから、後日、こんな感想もいただきました
小学生の母です。息子は重度の自閉症。年子の姉がいます。今回、二人の子連れで参加させてもらいました。お絵描きをしながら過ごす息子と娘。シビアな話もあり、小学4年生の娘がどのように話を聞くのか気になっていましたが、温かい雰囲気の中、思いのほかリラックスして聴いておりました。娘にもいい経験になったと思います。私は医療機関での工夫のお話などから学校卒業後のトラブルに関わる問題までとても勉強になりました。彼らのもつユニークな感じ方、物事の捉え方、処理の仕方に合わせたサポートが忘れられ軽視されたとき、トラブルは発生するのかなあと思いました。
参加されている方の最近の出来事に周りの参加者からアイデアを出し合ったり、初対面同士でもお互いに支え合えるって素敵だなあと思いました。
子どもたちが辛くなったりうるさくなったら退出、と考えていたのですが、終始アットホームな感じで、途中のお散歩などのゴソゴソも多めに見ていただき、奇跡的に終了まで居続けることができました。「○○君のおかあさん~、」と気さくに話題をふって下さった講師の堀江先生、会場の皆さん、ありがとうございました。終了後も、娘と私は温かいハニージンジャーをいただき、息子は講義中ずっと狙い続けていた会場のミカンをおねだり、お腹いっぱいにして帰路につきました。


この連続講座は毎月第4土曜日の午後に予定しており、第5回(2月)まで続きます。
ぜひご参加ください。
講座の案内
[掲載日 2012/11/24] カテゴリ :イベント トラックバック(0) コメント(0)
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